関東エリアでサーフィン体験!日本の波乗りのルーツがココにある。

まいど!

日本の中でも特に多くのサーファーがサーフィンを楽しんでいるのが、ここ関東エリアの地域になります。

関東エリアでサーフィンをする人が多いのは、都心から近いために多くの人が生活しているというだけでなく、昔から地元に根付いたサーフカルチャーがあるからなんですね。

GoProなどで波乗りをしている姿を自分で撮影する人も多く、関東エリアで波乗りを堪能している姿を撮影した動画などもYouTubeやVimeoで見ることができます。

自分で撮影したサーフィン動画の中に波乗り珍道中というアカウントを作っています。日本各地を旅しながら旅先で波乗りを楽しんでいる動画をあげているので暇な時間に覗いてみてください。

こうした動画を見ることで、日本各地の有名なポイントでのサーフィンを見ながら楽しめます。

関東エリアで特にサーフィンをする人口が多いのが、太平洋に面した海岸になります。

千葉県北東部の「千葉北」といわれているエリアは非常に人気のあるサーフポイントで、波のクオリティーも高く波乗りをするのには最適なポイントです。

千葉エリアでサーフィンを楽しむサーファーは特にレベルが高く、エキスパートなポイントでも自在に波を乗りこなせるテクニックを持っているサーファーが数多くいます。


条件さえ整えば、東京湾に面した海岸でも波乗りをすることは可能です。

実際に、多くのサーファーがサーフィンを思う存分堪能している光景を目にします。

東京湾の海岸は湾の中にあるので、外海に直接面している太平洋岸の海岸よりも波のサイズが小さいので、サーフィンを始めたばかりのビギナーサーファでも波に乗りやすいのが東京湾の海岸の特徴といえます。

東京湾の中でも特に多くの人が波乗りを楽しんでいるのは、千葉県の内房エリアと神奈川県の湘南エリアになります。


この地域は海水浴場としても人気がありますが、海水浴シーズン以外でも波乗りを楽しんでいる人が多くいます。

関東地方では冬場でもサーフィンを楽しむことは可能で、セミドライのウエットスーツを着れば冬の海の寒さも気にせずサーフィンが楽しめ、夏の海にはない混雑を避けた独特の楽しさがあります。

サーフィンを始めるには実は冬がオススメなんですよ。

※サーフィン行く前はライブカメラで波チェックを忘れずに!

▪️伊豆エリア

▪️湘南エリア

▪️千葉エリア

波乗り珍道中の YouTube サーフィン動画 ”再生回数ランキングTOP10”まとめてみた。

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